クズの人生を変えた(かもしれない)人の話
まず言ってしまうと、僕はクズです。
詳細は省かせていただきますが、男としてクズだし、大人としてクズだし、社会人としてクズだし、親目線だと息子としてクズだし、友人目線なら友人としてクズです。
一応それらを自覚してはいるのですが、性格上譲りたくないところだったり、生来の面倒くさがりだったり、幼少期からの癖だったりで全てを治せる気はしません。
しかし、最近僕は身の回りのあらゆる無駄が気になり始めました。
きっかけはわかっており、ブログを書き始める前日のことです。ある人にYouTubeのある動画を勧められました。
気は早いですが、僕はその人を恩人と思っています。
目次
恩人の人となり
昔から、他人に勧められたことにはあまり気が乗らない性格だった僕が、勧められたからという理由だけでその動画には目を通しません。
勿論、彼が「絶対にこの人の動画を見たほうがいい」と熱弁したことも無関係ではありません。
しかし、一番は僕が一年間見てきた彼の人となりにあります。
その人、適当にAさんとでも呼びます。
Aさんは物腰が柔らかく、責任感が強くてプライベートでも仕事でも真面目な人です。これまで体験したこともある面白話なんかもたくさん話してくれて、面白い人だという印象が強いです。人の悪口なんて絶対口にしません。
本人の許可を取ったわけではないので抽象的なことしか話せませんが、話そうと思えば彼の聖人エピソードはたくさんあります。
言ってしまえば、この人が結婚できないのなら僕は何回生まれ変わっても無理だろうなと。
余談ですが、そんな人が未婚の男性にとっては周りに一人や二人いるんじゃないですか?(笑)
変化のきっかけ
Aさんは最近投資を始めたとのこと。そして自分の資金力を高めるために、ブログを始めたらしい。
僕の知っている限りではAさんは普段パソコンを触らない人で、とても一人でブログを続けていけるように思えなかった。
しかし彼は新たな趣味を見つけてみたりと頑張っている。
そして、僕に話してくれました。
「絶対投資を始めたほうがいい」と。
投資についてまったく知りもしない僕にとっては、ともすれば怪しい勧誘に思えただろう内容です。ほかの人だったら確実に「はいはいワロス」で終わらせました。
しかし、Aさんはとりあえず動画を見て自分で始めるか判断してくれと言ってきました。
ある程度システムの概要を聞いていたのですが、僕は自分がもの凄い世間知らずであることを自覚しているので、とりあえず騙されないようにという心持ちで動画を見始めます。
勧められた動画はマスクをした某節約ユーチューバーでした。
検索に『節約』と入れるとサジェストに出てくるほどなので、節約や投資についてYouTubeで調べたことがある人なら知っているかもしれません。
僕は内容に心を打たれました。いや、心臓に杭を突き立てられたようだと表現すべきでしょうか。
とにかく、「お前は今までなにしてきたんだ」と耳元で叫ばれたようでした。
内容としては、『資産を増やすには』という題材でした。
その中で支出を減らすという話は特に印象に残りました。
僕は大人になって、欲しいものはすぐに通販していたし、ゲームに課金もしていました。無駄な支出が大きかったんです。
でも、動画で語られていたことはそんなことではありませんでした。
動画で語られた内容は、あくまで一般人が想像しうる生活の中からさらに節約をする方法でした。
そこで僕は悟りました。
あ、俺って論外なんだな
そこから僕は投資について調べて、その日のうちに必要な手続きを終わらせました。
そして、同時にブログを始めることにしました。
またまたその日中にはてなブログのアカウントを作り、1記事目の自己紹介を投稿することとなりました。
それ以降僕が始めたことといえば、仕事中すべて自販機で買っていた飲み物を持参のお茶やコーヒーにし、間食を極力減らし、初期投資のかからない趣味を始めて、ゲームへの課金は計画を立てています(これはしばらくやめられそうにない笑)。
これだけでも、現金を引き出す頻度は極端に減少しました。
まとめ
今回の記事では、実は目次の試験運用もかねての、最近僕がこれからの人生を変えられたかもしれないという話をしました。
反面教師なんて言葉もありますが、人を本当にいい方向に導くことができるのは本物の良い人なんだなと感じます。
僕がブログ内でクズについて語っているのも、自分がクズという自覚がある上でAさんに助けられたからなのかもしれません。
それでは、ブログも含めてこれからの人生が忙しくなりそうなんで、よい子に近づくためによい子が寝る時間におねんねしますかね。
アルマゲドン一の名言
子どもの頃に見たアルマゲドン。
ハリーとAJが小惑星の上で再開したシーンは、ずっと忘れませんでした。
大人になり、U-NEXTで見返した時も、最後の別れのシーンでは自然と涙が零れました(ていうか見返すたびに泣いている)。
そんな僕の大好きな映画、『アルマゲドン』において、一番の名言だと思っている箇所について語りたいと思います。
まず、映画『アルマゲドン』について簡単に説明しましょう。
ある日、地球のある展望台にて、地球に向かって接近している小惑星を観測します。
NASA内部では様々な案を出し合い、なんとか人類が生き残る道を探しますが、方法はたった一つに絞られました。
それは、小惑星に降り立ち、穴を掘って核爆弾を埋め地中深くで爆発させるというものです。
作戦を組み立てていく中で問題が生じ、NASAは界隈では知らぬ者がいないという穴掘りの名人、ハリー・スタンパーを頼ることとなります。
ハリーは作戦を行うという、曰くボーイスカウト連中には任せられないと言い、「ウチの連中を連れていけるなら、俺がやる」と言い放ちます(このシーンも好きです)。
それからハリーは召還した仲間たちに事情を説明し、宇宙へ飛び立つ訓練を始めます。
はたして彼らは、人類の未来を救えるのか。
以上があらすじとなります。
ここまででも語りたいことなんて山ほどあるんですけど、ぐっと我慢して本題に入りましょう。
一応、映画の内容を少し語ることになるので、ネタバレ注意です。
さて、小惑星に降り立ち掘削作業を進めていくハリー達。しかし、思うように作業は進んでいません。
フリーダムチームの作戦指揮官であるシャープ大佐は、ハリー達の不穏な様子を見て、作業はどこまで進んでいるのかと問います。
実は、この時点ではNASAが極秘に作っていた掘削スケジュールの半分も終わっていません。
その事実に、作戦の完遂は不可能だと悟ったシャープ大佐は、『第2案』と呼ばれる作戦にプランを変更します。
それは、爆弾をその場に落として即離脱という無意味なもの。
かたくなにその決定を動かそうとしないシャープ大佐に、ハリーは怒りを募らせます。
ハリーが強引に爆弾を解体(?)しようとしたその時、シャープ大佐は隠し持っていた拳銃を構え、静止を促します。
「やめろ……爆発するぞ」
静かにそういうシャープ大佐ですが、彼がやろうとしていることもまさにそういうことです。ちょっと矛盾しているように思えますね。
そうして膠着状態がしばらく続きますが、ハリーが一瞬の隙でシャープ大佐を殴り飛ばします。
「ここまで連れてきたのは、俺たちを殺すためか!」
そう激昂したあと、シャープ大佐を諭すように話しかけます。
何のためにここまできたんだ。人類救済の任務を果たすためだろう?俺は仕事を失敗したことはないんだ。
そうして、ハリーは改めて約束します。
「今回だって、なにがなんでも240m掘ってみせる」
「君の娘の命と、私の家族の命にかけて誓えるのか?」
シャープはハリーに問います。
この後にハリーが言った言葉は、僕の胸に突き刺さりました。
「240m掘ってみせる。神に誓って」
普通の人であれば、命の危機に瀕した場合、自分や自分が愛するものを守りたいと思うのが普通ですよね。
実際、シャープはこのシーンでは家族のことを思っていたようです。
しかしハリーは、娘とシャープの家族の命に誓えと言われて、上記のように言いました。
これには、決して私情には走らず、人類救済の任務を果たすという決意を感じます。
そうして僕が思い出すのは、シャトル打ち上げの前日ハリーとNASA総指揮官のダン・トルーマンが会話をしていたシーンです。
トルーマンは本来宇宙飛行士志望で、今回の作戦についていきたかったと語ります。
「こんな仕事喜んでやるやつがいるか……」
ハリーはトルーマンにのみ弱音を吐いていました。
加えて、この直前トルーマンはハリーに「君は仕事を失敗したことはないんだろう?」と問いかけていますが、ハリーは「投げ出したことはない」とも返しています。
あらすじで述べている通り、ハリーが作戦に参加するようになったのは、本人の希望あってのことでした。
本当はそんな重荷を背負う必要はなかったんです。
しかし彼は、様々な不安を抱えながら宇宙へと飛び立ちました。
作戦中、ハリーも早く楽になりたかったでしょう。墜落したもう一機のシャトル、思うように進まない掘削、迫るタイムリミット。
シャープ大佐の提案に乗ってもおかしくはなかったと思います。
しかし、彼は作業の再開を強く希望しました。
「世界を救ってくれ。」と言われて、その仕事を請け負ったからです。
以上、漢ハリー・スタンパー。僕が思う、一番の名言でした。
会社において個人が意識すべき責任と義務
世の中のサラリーマンの皆さん。
雑多な感情渦巻く地獄(会社)での業務お疲れ様です。
世の中の会社は所属の社員にそれぞれの役割を与えて、仕事の進行を管理しています。
例えば営業部とか経理部、購買部とかでしょうか。
まあ、言うまでもないことなんですが。
しかし世の中には、それをどう勘違いしたのやら、体よく(?)他人に仕事の責任を押し付ける輩がいるわけです。
というわけで、今回は「会社においての義務と責任の在処」についてお話ししたいと思います。
とは言っても、僕にはマジモンのクズの気持ちは全くわからないので、具体例を書いていきます。
スーパーにおいて、酒類の商品管理を任されている二人の人がいたとします。
一人は真面目過ぎるほどに真面目な青年。
もう一人はこのスーパーに長年勤める中年の男性。
青年は最近酒類の管理を任された、立場上は中年の部下に当たります。しかし業務上、はっきりと上下が分かれているわけではありません。お互い対等な立場です。
青年は最近勉強を始めたばかりなので、どんな銘柄をどれくらい発注すればよいかまだわかりせん。
青年は中年に聞きます。
「○○さん、この梅酒は何本入れたらいいですか?」
「そうだねぇ。この商品は売れ筋だから、今回は5ケースでいいんじゃないか? そういうのはパソコンの端末で調べてもらえば過去の履歴が見れるから、調べたらわかるよ。それじゃ、注文しといて」
はい、この発言の中に含まれている意図がお分かりですよね?
これからはいちいちPCで調べて、自分で考えて発注しといてってことです。
頭湧いてんのかこの野郎。
いや、2か月も3か月も同じことを聞いてくるのであれば気持ちはわかります。
でも世の中にはいるんです。新人の面倒を見るのが嫌だから、自分に責任が伴わないように仕事を進めさせようとしている人間が。
結局、その青年が自分で考えた結果、在庫切れだったり逆に大量発注してしまったりで問題になったときに、一番にこう言うはずです。
「発注の仕事は彼にすべて任せていたんですけどねぇ……」
さて、今の話の中には二つの義務が存在しています。
一つは自分と同じ仕事をしていく新人への教育義務、もう一つは自分が任されている仕事への監督責任。
教育義務に関しては、入社したての新人であれば企業側に責任があるところですが、それなりに仕事を任されていて、また新しいことに取り組む際の教育はその時の上司に責任が及びます。
ここでいう上司とは、勿論立場上の上司もですが、その仕事に関する知識やスキルなどを先んじて取得している人間のことでもあります。
ここを勘違いしている人は、よく考えもせずに「前の人にこんなことも習わなかったの?」なんてことを言ってきます。
気にしないようにしましょう。
そして監督責任。
ここが一番勘違いされているクズの方々がいらっしゃるのですが、新人が完全に一人立ちできるようになるまでは、その仕事の責任はすべて上司が被るべきことです。
集合で表すとこんな感じです。
上司の責任の中には部下の責任のすべてが内包しています。それは仕事の慣例であったり、進行ミスであったり、またはごく個人的なミスも含まれています。
なぜなら、上司には部下が育つまで仕事をスムーズに進めていく義務があるからです。
貴方がちゃんと見てあげれば、新人は初歩的なミスなんてしなくて済むんです。
会社が貴方を信頼して、お金で雇ってまでそういう仕事を任せているのです。
まあ、新人にも色々な義務は存在しているのですが、蛇足になりそうなので止めておきます。
ようするに何が言いたいのかというと、その時その時で個人には責任と義務が課せられているということです。
それは雇用形態、勤続年数、立場、会社の状況、社会の情勢などによって変動するものです。
時には不公平に感じられることもあるでしょう。
だって当然です。人ぞれぞれ、できることに差があるんですから。
しかし、それをよく考えて生きていかないと、所謂老害と呼ばれる存在に成り下がる可能性があります。
誰しも、同僚から「勤続年数が長いだけの無能」「居るほうが邪魔」「見ているだけでストレスになる」なんて言われたくないでしょう?
その人たちは直接言うことはありません。だって、クズは矯正できないと悟っているからです。
そして、クズが引き続き怠惰を貪る。悪循環ですね。
そんな奴は会社がクビにしてくれれば話が早いんですがねぇ……。
如何せん、ド田舎のほうだと「今後の近所付き合いが~」とか言って絶対クビになりません。怠け者が得をするということです。
しなければならないこと、やるべきこと。
それぞれ意味は違い、それぞれが社会において大事なことです。
それでは、少しでもストレスのはけ口になったという方、または話が心に刺さったという方。
どちらも今日よりほんのちょっと良い明日を。
漠然と「○○を始めよう」と思った時のオススメ通販理論
YouTubeで急にオススメ動画で出てきたり、友人が始めた話を聞いたり、ある日ふと思い立ったりもあり得るでしょう。
ちょっと明日から○○始めてみようかな~と思ったりしませんか?
それが節約だったり、ランニングや筋トレなどの運動だったり。極論初期投資ゼロでも問題ないものだったらいいんですけれど。
趣味というものにはある程度のお金がかかるものです。
僕自身、大学に在籍していたころは多趣味で、子どもの頃からの趣味である読書やサークル関係で楽器に手を出してみたり、ネット小説を投稿してみたり、マジックやその一部であるフォールスシャッフルをしてみたり。
卒業してからは歌い手を目指していました。週一で一人カラオケに通っていた時期もあります。
上記に挙げた僕の体験の中で、お金が全くかからないのってネット小説だけですよね。
それだけ、趣味を見つけるとお金が消えていくということです。
(僕の場合は全部長続きしていないんですけどね)
さて、趣味を始めるときに必要なものってそれぞれで違います。
そこらへんの雑貨屋やデパートなどで買うことができれば言うこともないんですが、なにせ僕が住んでいたところが超田舎であったので、自分の望むものを住んでいる場所で手に入れることなんてまずできませんでした。
好みのメーカーや価格帯を妥協してもです。
つまり、ネットショッピングに慣れるしかなかったんですよね。
最近はメルカリなんかのバザーのような売買方法もありますけど、この記事においてはお勧めできません(理由は後述)。
そして、これからする話は趣味を本気で取り組もうと思っている、あるいは取り組んでいる人には納得できない内容になっています。
あくまで後悔しない方法です。
蛇足が過ぎましたが、まずは結論を伝えるとしましょう。
ずばり、『セールスランキング1~4位くらいで、価格が中間の商品を狙う』です。
どんなものに限らず、大抵のセールスランキングの1位から4位あたりは以下に分類されます。
①価格が安く、消耗品同然のもの
②値段はそこそこするけれど、品質が保証されている
③趣味にガチの人が購入する高級品
この3つですね。
その中でも、②が狙い目というわけです。
理由は書くまでもないと思いますけど、①は壊れやすいものが多いから、③は値段が高いからです。
とはいえ、①に関してはこう思っている人も多いでしょう。
「最近は低価格で品質の良いものが増えているんだし、それがセルラン1位なら一番いいんじゃない?」
ものによってはそれも当てはまります。主に、正真正銘の消耗品とかですね。
しかし、例えばPC周辺機器などの機械類に関しては僕は特に同意できません。
あれらの安物には耐久性に特に難点があり、品質にも大きな開きがあるからです。
耐久性、品質ともに、
高級品>>>中間品>>>>>>>>>>安物
くらいの関係です。
少し極端に書きましたが、高級品と中間品、中間品と安物では開き方が全く違うということです。
ただ、上述している通り、化粧水やコスメなどの化粧道具など、消耗品であればローコストで中品質などの商品も多いので注意ですね。
そして、先ほどメルカリをお勧めしないといった理由にも繋がります。
勘違いしてほしくないのは、あれら全ての品質と価格が信用できないと言いたいわけではないです。
ようはリスクの大きさの問題です。
個人で取引する以上、リスクはamazonなどのサイトより格段に上です。特に最近は転売などが問題になっていますしね。
それとこれは僕個人の考えなんですけれど、安物や中古だとテンション下がりません?
趣味というものは続けていくものですので、僕にとって自分のテンションは重要視すべき要因の一つです。
ですので、趣味初心者には新品を買うことを強くお勧めしますね。
長くなってきたのでここらへんで終わろうと思いますが、これからは僕の考えの元で、僕が欲しいと思っているものなどで、気になったものなんか語っていこうと思います。
悪口は時間の無駄
この記事を見つけられる人なんて、タイトルに共感した人か、最近周りの人に冷たい目を向けられて悩んでいる人だと思います。
真性のクズには僕の言葉なんて見向きもされないんでしょうけれど、そんな悩みを抱いている人たちに共感と1ミリ程度の救いを届けたい……。
そうなんです、嫌いな人の悪口なんて時間の無駄なんです!!
貴方のご友人、はたまた仕事の同僚。もっと身近な家族でなんかもいるかもしれません。
プライベートな会話で他人の悪口ばかりいう人。
もう僕らはウンザリなんです。聞きたくないんです。
お前の友だちが何かにつけ煽ってくる?
あぁそれはさぞストレスの溜まることだろう。
お前んとこの部署の人間が好き勝手に仕事を進める?
あぁお前の部下の話ね。
それもう俺10回くらい聞いたんよッ!!
陰口言うくらい嫌いなら関係を切ればいいじゃん。
仕事が進んでるんだから、ただのお前の僻みじゃん。問題あると思ったなら、俺じゃなくて上司に言え。
頼みますから、プライベートな時間くらい楽しい話しませんか?
あなたのエゴに、僕らの貴重な時間が削られているんです。
つまらないんです。あなたの話。
―――――な~んて言えたら、どんなに風通しがよくなることか。
嫌いな人のことなんて忘れちゃいましょう。
好きの反対は『嫌い』か『無関心』か。よく議論されていることだと思います。
どうぞ、人それぞれ他人を嫌えばいいでしょう。
けれど、それのせいで他人に迷惑をかけてしまうのであれば、僕は、社会的には表面上無関心であるべきだと考えています。
嫌いな人のために自分と友人の時間を浪費させ、さらに友人から嫌われてしまうなんて、下らないことだと思いませんか?
以上、クズの一日がほんのちょっと良くなる話でした。
自己紹介をさせていただきます。
初めまして、『ふらりん』と申します。
ブログを始めようとは思ったものの、何を書けばいいのかがまだ定まっておらず、まずは自己紹介から入ろうと思います。
誕生日は9/26のてんびん座。
血液型はAB型。ある程度僕と付き合いがある人なら、「あ~やっぱり」といいます。
趣味はゲームとカラオケと読書。最近電子書籍が神であることを知りました。
好きな食べ物はバームクーヘン。いつか通販で数種類取り寄せて食べ比べをブログに記してみたいなぁ。
嫌いな食べ物はトマト、ミニトマト。よくトマトが嫌いって言うと、「ミニトマトは平気なん?」って聞かれるけど、そんなわけないやん。悪魔の食べ物やてあれ。
本当に簡単な自己紹介でした。
僕、隙あらば自分語りをしてしまう悪癖があるので、これ以降はなるだけ自分のことは書かないつもりです。
それと、今回はお試しの意味もあるので、無編集で投稿させていただいています。
見づらくて申し訳ありません。
無編集の状態を見て、徐々にページを改善していこうと思っています。
一応書いていく内容について多少の考えはあるのですが、とりあえずはその日に思いついたことを書いていこうと思います。